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島根原発2号機停止、稼働原発は全国3基に
「中国電力」島根原子力発電所(島根・松江市)2号機が27日朝、定期検査のため停止した。国内には現在、54の原子炉があるが、島根原発2号機の停止により、稼働しているのは3基だけになった。
島根原発は、1号機が10年から停止しているが、26日夜、2号機が定期検査のため燃料の核分裂を抑える作業を開始した。出力は徐々に下がり、27日午前1時、広島市の中央給電指令所で出力がゼロになるのが確認された。その後、午前6時に制御棒が全て挿入され、原子炉は停止した。島根原発2号機の停止で中国地方の原発は全て止まり、全国で54基ある原発のうち51基が止まったことになる。
原発の運転再開には、国が新たに定めたストレステストの実施や地元の理解が必要で、再開時期は未定となっている。
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