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ANK機異常接近原因は管制官の確認ミスか
北海道で10年、飛行中の「エアーニッポン」機が山に異常接近したトラブルで、国交省の運輸安全委員会は27日、管制官の指示に問題があった可能性などを指摘した報告書をまとめた。
このトラブルは10年、エアーニッポン機が北海道・旭川空港に向けて降下していた際、山の斜面に機体が接近し、回避した先でも山の頂上のわずか220メートル上空を通過していたもの。
運輸安全委員会は「管制官が2度にわたって、機体を誘導できる最低高度を確認しないまま降下を指示していた可能性がある」との報告をまとめた。また、「機長や副操縦士も、機体が山の方へ誘導されていると認識しながら飛行していた可能性がある」とし、「確認作業を行えば回避できたトラブルだ」と指摘している。
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