警視庁が留学生を誤認逮捕 20時間後釈放
警視庁新宿署が中国人留学生を誤認逮捕していたことがわかった。
18日、新宿署の警察官が、新宿駅構内で留学生に職務質問し、在留期限が切れているとして、不法滞在で現行犯逮捕した。しかし、留学生はすでに延長申請をしていて、その記載を新宿署員が見落としていたという。留学生は約20時間後に釈放された。
新宿署は「再発防止に努める」としている。
警視庁新宿署が中国人留学生を誤認逮捕していたことがわかった。
18日、新宿署の警察官が、新宿駅構内で留学生に職務質問し、在留期限が切れているとして、不法滞在で現行犯逮捕した。しかし、留学生はすでに延長申請をしていて、その記載を新宿署員が見落としていたという。留学生は約20時間後に釈放された。
新宿署は「再発防止に努める」としている。
2:10
18:09
1:16
17:46
8:58
17:10
16:16
0:48
12:10
3:46
18:26