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ブラックホールが恒星吸い込む瞬間を初観測
ブラックホールに恒星が吸い込まれる瞬間の観測に、日本の研究チームが世界で初めて成功した。
東京工業大学・河合誠之教授らの研究チームが、国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」に搭載されたエックス線監視装置の観測データを調べたところ、今年3月、地球から39億光年離れた銀河の中心で非常に強いエックス線が放射されたのを観測した。解析の結果、このエックス線は恒星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を捉えたものであることが判明したという。
巨大なブラックホールに恒星が吸い込まれる様子を捉えたのは世界で初めてで、今回の観測結果によってブラックホール誕生のメカニズム解明につながることが期待されている。
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- 研究チーム エックス線監視装置 河合誠之教授 国際宇宙ステーション 工業大学
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