C61蒸気機関車、38年ぶりに復活
蒸気機関車の「C61形20号機」が4日、38年ぶりに運転を再開した。
C61形20号機は4日午前10時前、群馬・高崎市のJR高崎駅を出発した。かつて東北地方などで活躍していたC61形は、群馬県内の公園に展示されていたが、保存状態が良かったことなどから38年ぶりに復元された。
出発からまもなく、線路に人が入るトラブルがあり、一時停止したが、約25分後に運転を再開した。
今月は週末に限り、JR上越線の高崎~水上を一日1往復するという。
蒸気機関車の「C61形20号機」が4日、38年ぶりに運転を再開した。
C61形20号機は4日午前10時前、群馬・高崎市のJR高崎駅を出発した。かつて東北地方などで活躍していたC61形は、群馬県内の公園に展示されていたが、保存状態が良かったことなどから38年ぶりに復元された。
出発からまもなく、線路に人が入るトラブルがあり、一時停止したが、約25分後に運転を再開した。
今月は週末に限り、JR上越線の高崎~水上を一日1往復するという。
4月25日 20:05
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