宮城・気仙沼沖で救助の犬、飼い主と再会
1日に宮城・気仙沼沖のガレキの上で発見され、海上保安庁に救助された犬が4日、東日本大震災の発生から24日ぶりに飼い主と再会した。犬の名前は「バン」で、救助された後、県の動物愛護センターに保護されていた。
飼い主によると、気仙沼市の自宅が津波で流され、バンの行方もわからなくなっていたという。
1日に宮城・気仙沼沖のガレキの上で発見され、海上保安庁に救助された犬が4日、東日本大震災の発生から24日ぶりに飼い主と再会した。犬の名前は「バン」で、救助された後、県の動物愛護センターに保護されていた。
飼い主によると、気仙沼市の自宅が津波で流され、バンの行方もわからなくなっていたという。
4月25日 20:05
4月25日 12:34
4月25日 15:46
6:15
4月25日 18:25
5:06
4月25日 18:47
14:49
4月25日 20:01