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EVの二重ブレーキ設置、補助金を検討
安全対策が不十分とされる全国約70万台のエレベーターについて、国交省は、対策を進めるための補助金の必要性などを検討している。
06年に起きた東京・港区のマンションで扉が開いたまま上昇したエレベーターに挟まれ、高校生が死亡した事故を受けて、国交省は09年9月から、新設するエレベーターに二重ブレーキをつけることを義務づけている。
しかし、すでに設置されているエレベーターのうち、約70万台には二重ブレーキがないことから、国交省は27日、有識者やメーカーの担当者らを集め、対策を検討した。二重ブレーキの設置には約500万~約1000万円の費用がかかることから、会議では、設置を進めるための補助金の必要性についても意見を交わした。
夏頃までには、対策についてとりまとめる方針。
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