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家畜の熱射病死が増加、肉の卸売価格が上昇
この夏の猛暑で、家畜が死ぬ被害が増えており、鶏肉や豚肉の卸売価格が値上がりしている。
農水省の3日の発表によると、猛暑による熱射病などで7月1日から8月15日までの間に採卵用の鶏13万6000羽が死んだ。これは、同じく猛暑だった08年と比べて2.4倍にあたる。また、食肉用の鶏は、08年の1.7倍となる28万9000羽が死んでいるほか、豚や牛が死ぬ被害も増加している。
こうしたことから、鶏肉と豚肉の卸売価格が高騰していて、鶏の胸肉は一キロあたり251円と、前年同期比で約40円上昇した。また、豚肉は一キロあたり525円で、前年同期比で約130円上昇しているという。
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