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粉ミルクと異常との関連はない~中国政府
中国で粉ミルクを飲んだ乳児に胸が膨らむなどの異常が表れたことを受けて、調査を進めていた中国政府は15日、「粉ミルクと異常との関連はない」との検査結果を発表した。
中国メディアは今月初め、国内メーカーの粉ミルクを飲んでいた湖北省に住む女の乳児3人に胸が膨らみ始めるなどの症状が表れたと報じた。中国各地で、同じメーカーの粉ミルクを飲んでいた多数の乳児にも同様の症状が出ているとされ、「粉ミルクに女性ホルモンが混入したことが原因ではないか」との疑惑が出ていた。
事態を重視した中国政府は専門家らによる調査を進め、15日に調査結果を発表した。中国衛生省は会見で「湖北省の乳児が飲んでいたメーカーの粉ミルクを調査した結果、女性ホルモンの数値は許容範囲内で正常だった」と述べた。また、「胸が膨らむなどの症状はよくあるもので個別のケースだ」として、粉ミルクと症状との関連を否定した。
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