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ルース米駐日大使の広島平和式典出席を発表
アメリカ国務省は28日、来月6日に広島で行われる平和記念式典にルース駐日大使が出席すると発表した。
ルース駐日大使はアメリカ政府を代表し、平和記念式典に出席し、第2次世界大戦の犠牲者への哀悼の意を表す方針。アメリカ政府関係者が平和記念式典に出席するのは初めてで、「核なき世界」を目指すオバマ政権の姿勢をアピールする狙いがあるものとみられる。
ただ、アメリカ国内では「原爆が第2次世界大戦の終結を早めた」などと正当化する声が根強く、政府高官は「ルース大使が原爆投下を謝罪することはない」と述べた。
一方、来月9日の長崎での平和祈念式典には、今のところ出席する予定はないとしている。
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