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高速鉄道国際会議、12月に北京で開催へ
中国の鉄道省は28日、日本の「JR」など世界の鉄道事業者でつくる国際鉄道連合が、高速鉄道の国際会議を北京で行うと発表した。ヨーロッパ以外で開催されるのは初めてで、高速鉄道分野でも中国が台頭する現状を反映したものといえる。
国際鉄道連合は、世界各国の鉄道事業者でつくる鉄道技術の国際標準の確立などを進める組織。鉄道省によると、国際鉄道連合は高速鉄道をめぐる国際会議を、ヨーロッパ以外では初めて北京で12月に開催する。鉄道省・何華武総エンジニアは「我が国の高速鉄道技術は世界最先端の水準に達し、自らの知的財産を持つ総合的なシステムだ」と話した。
中国では、全土で次々と高速鉄道が開通し、北京と上海を最高時速380キロで結ぶ高速鉄道は、再来年に営業を開始する予定。輸出にも積極的に乗り出し、世界での存在感も高まっている。
日本やドイツ、フランスからは「技術を盗み、輸出している」との批判が出ているが、鉄道省は「すでに国産技術で、問題ない」と反論している。
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