強烈なにおい…“世界一大きい花”公開
世界一大きいとされる花が23日、東京・文京区の小石川植物園で開花してから初めて公開され、多くの見物客が訪れている。
世界最大の花といわれる「ショクダイオオコンニャク」が開花した小石川植物園には、多くの見物客が詰めかけている。開園前の23日午前6時半から列ができはじめ、午前10時過ぎまでに約1600人が訪れたという。種を植えてから開花まで16年かかり、大きさと強烈なにおいが特徴。
花は約2日で枯れてしまうという。
世界一大きいとされる花が23日、東京・文京区の小石川植物園で開花してから初めて公開され、多くの見物客が訪れている。
世界最大の花といわれる「ショクダイオオコンニャク」が開花した小石川植物園には、多くの見物客が詰めかけている。開園前の23日午前6時半から列ができはじめ、午前10時過ぎまでに約1600人が訪れたという。種を植えてから開花まで16年かかり、大きさと強烈なにおいが特徴。
花は約2日で枯れてしまうという。
4月25日 20:05
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