観測史上最大の星を発見 太陽の265倍

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観測史上最大の星を発見 太陽の265倍

< 2010年7月22日 12:09 >
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 質量が太陽の265倍もある巨大な星が発見された。

 今回発見されたのは、太陽系から16万5000光年離れたタランチュラ星雲の奥深くにある「R136a1」という星。ヨーロッパの研究機関が、チリの砂漠に設置した望遠鏡を使って調べたところ、質量が太陽の265倍もあることがわかった。これまでに発見された最も重い星の約2倍にあたる。この星は生まれてから100万年と若く、太陽の何百万倍もの光を放っているという。

 専門家は「質量が太陽の150倍を超える星はできないとの常識を覆した大きな発見だ」と話している。

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