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パラグアイ代表 厳戒態勢の中で最終調整
「2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ」で決勝トーナメントに進出した日本代表は29日、南米の強豪・パラグアイとの一戦を迎える。パラグアイ代表は厳戒態勢の中、最終調整を続けている。
南アフリカ東部・クワズールーナタールにあるパラグアイ代表のベースキャンプの周りには多数の警察官が配備され、ベスト8を懸けた戦いを前に厳戒態勢が敷かれている。一方で、練習中の選手らの表情は一様に明るく、リラックスした様子だった。
守備が堅く、カウンター攻撃を得意とするパラグアイは、日本と似たタイプのチームともいわれている。マルティーノ監督は「キリンカップで対戦の経験があるので、日本がどんなチームか知っています」と述べ、日本の戦い方は把握していると自信をのぞかせている。
日本代表は26日、ベースキャンプ地・ジョージで「サッカーテニス」と呼ばれる、頭と足を使うゲームなどで約1時間20分、汗を流した。デンマーク戦で臀部(でんぶ)を打撲した守備の要・田中マルクス闘莉王選手は別メニューで調整したが、「(別メニューの練習は)大事を取った感じ。(パラグアイ戦出場は)大丈夫だと思います」と話している。
日本代表は27日、試合が行われる首都・プレトリアに入る予定。次の試合に勝てば、初のベスト8進出となる。
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