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上海万博開幕 20万人が訪れる
246の国と国際機関などが参加する中国・上海万博が1日、開幕した。約20万人が訪れた会場では混乱も起きた。
万博会場では、機械式のゲートのどこにチケットを入れるのかわからず、入場の時点で戸惑う人が見られた。中国館の周辺では予約券をめぐるトラブルも起きた。中国館を見学するのに必要な予約券の発行枚数は1日5万枚で、開幕初日は1時間ですべてなくなった。中国館では国産の太陽光パネルなど環境問題への取り組みが紹介されており、「ほかのパビリオンと比べられないくらいいい」と評判も上々。一方、日本館もオープン時点で約2500人が並び、2時間待ちとなったため、中に入場するのをあきらめる人も見られた。
上海万博は10月末までの半年間、開催され、7000万人の入場者が見込まれている。開幕までリハーサルを繰り返していたにもかかわらず、開幕初日からトラブルが起きたことで、スムーズな運営に向けた改善策が引き続き求められている。
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