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男性型脱毛症 学会が治療指針まとめる
額の生え際などの毛が薄くなる「男性型脱毛症」の治療方法について、日本皮膚科学会は初めてガイドラインをまとめた。
男性型脱毛症で悩む男性は、日本国内で800万人に上るとされている。飲み薬や育毛剤、植毛などの対処方法の中には、科学的根拠に乏しいものや、皮膚が腫れるなどのトラブルが多く起きているものもある。そのため、学会は、治療方法を5段階評価したガイドラインをまとめた。
ガイドラインによると、「強く勧められる」として最も高いA評価は、「ミノキシジル」を主成分とする育毛剤と、「フィナステリド」を含む飲み薬の2種類。一方、化学繊維などを使った人工の毛髪を移植する方法は、拒絶反応を起こすケースも報告されており、学会は行わないように勧めている。
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