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シー・シェパード船長に逮捕状~海上保安庁
日本の調査捕鯨団の船「第二昭南丸」に乗り込み、身柄を保護された反捕鯨団体「シー・シェパード」の船長について、海上保安庁は11日、艦船侵入の疑いで逮捕状を取った。12日午前、東京港に着き次第、逮捕する方針。
逮捕状が出たのは、シー・シェパードの妨害高速船「アディ・ギル」号のピート・ベチューン船長。海上保安庁によると、ベチューン船長は先月15日、第二昭南丸の防護ネットを破り、侵入した疑いが持たれている。ベチューン船長は船員法に基づいて第二昭南丸で保護され、日本へ移送されている。
海上保安庁は、12日午前に第二昭南丸が東京港に着き次第、ベチューン船長を逮捕する方針。また、酪酸の入ったビンを投げつけられる妨害行為で船員がケガをしていることから、海上保安庁は傷害などの疑いでもベチューン船長から事情を聴く方針。
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