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文京区長が育休取得へ「後押しができれば」
東京・文京区の成沢広修区長(44)が11日、育児休暇を取ると発表した。日本で自治体の首長が育児休暇を取るのは初めてとみられる。文京区は、男性職員の育児休暇の取得率が現在0%で、成沢区長は「自分が取ることで男性職員の後押しができれば」と話している。
文京区の成沢区長は先月5日に長男が誕生し、来月に約2週間の育児休暇を取るという。この間も区議会の委員会には出席するということで、強い異論はないという。
成沢区長は会見で「結婚して9年間、子供ができなかった。せっかく授かった子供なので、できるだけ一緒にいる時間を作りたい。妻の育児に対する不安を受け止めて、自身も父親として、育児の喜び、大変さ、つらさも含めて楽しみたい」と話した。
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