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コペンハーゲン合意に中国・インドが署名
温暖化対策に関する国連の会議「COP15」で去年12月にまとめられた「コペンハーゲン合意」に、世界最大の温室効果ガス排出国の中国やインドが正式に署名したことがわかった。
中国は9日、署名入りの書簡を国連の事務局に送り、コペンハーゲン合意を支持する姿勢を打ち出した。
この合意は、京都議定書に続く新たな温暖化対策の枠組みに関する政治的な合意で、世界全体で気温の上昇を2℃以内に抑えることなどが盛り込まれている。しかし、具体的な温室効果ガスの削減目標は示されず、法的拘束力もないことから、その内容は「骨抜き」と指摘されている。
ただ、この合意にさえ署名していなかった中国とインドが今回、支持に回ったことは、温暖化対策に向けた国際協調にとっては弾みと言えそうだ。
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