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国家公安委員長「別れさせ屋、実態調査を」
夫婦や恋人同士を別れさせることで報酬を得る「別れさせ屋」だった男が殺人などの罪に問われている事件で、男に懲役15年の判決が言い渡された。別れさせ屋について、中井国家公安委員長は9日、「警察でもどういう対応策があるか、防止策があるか、検討を始めようとしているところです。実態を調査しながら判断したいと思っています」と述べた。
警視庁の担当者は「何が別れさせ屋なのか定義が難しく、道義的な部分の問題が大きいことから、すべてを規制するのは難しい」「探偵業者には法令に違反しないよう指導している」としている。
これに対し、別れさせ屋に詳しい弁護士は、現在の探偵業法に基づいて積極的に別れさせ屋を規制することは可能だと話している。
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