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与謝野氏、自民党議員らと会合
「党執行部を刷新しなければ離党も検討する」と発言した与謝野馨元財務相が10日、自民党議員十数人と会合を開いた。会合では「大島幹事長以下、党幹部の総入れ替えが必要だ」とする意見が大勢を占めた。
会合には、与謝野氏のほか、園田博之幹事長代理や後藤田正純議員、丸山和也議員ら14人が参加した。与謝野氏は「このまま民主党政権が続けば、日本はダメになる。そのために自民党が生まれ変わったことを示す必要がある。谷垣総裁にはその危機感がない」と発言の真意を説明し、出席者からも「党執行部を大幅に入れ替えて、若手を登用するべきだ」との意見が相次いだ。
会合後、丸山議員は「執行部が総退陣できないなら、きちんとした行動を起こすしかないのでは、ということを言った」と述べ、与謝野氏は「(Q行動を起こすべきとの意見だが)そうだと思うよ」と話した。
与謝野氏は、10日も、要求が受け入れられない場合には離党する可能性を示唆しており、今後の谷垣総裁の対応が注目される。
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