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諫早湾干拓事業めぐり、検討委員会開かれる
長崎県の諫早湾干拓事業をめぐり、開門調査を行うかどうかなど政府の基本方針を検討する第1回の委員会が9日に開かれた。与党内でも意見が対立しているが、委員会は数か月のうちに結論を出す方針。
会議には与党3党の代表者のほか、長崎、佐賀、熊本、福岡4県の地元選出議員らも委員として加わり、農水省からこれまでの経緯の説明を受けて、今後の議論の進め方を確認した。委員からは、開門するかどうかは、防災や農業への塩害、漁業被害などもあわせて議論して判断しなければならないとの意見が出されたという。
委員会は、夏の参議院議員選挙もにらみながら、週に1回のペースで議論を続け、数か月のうちに政府としての方針を打ち出す考え。
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