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日経平均終値 1万500円台を回復
8日の東京株式市場の日経平均株価は大幅に値を上げ、約1か月半ぶりに1万500円台を回復した。終値は先週末比216円96銭高い1万585円92銭だった。終値で1万500円台を回復するのは1月25日以来。
現地時間5日にアメリカで発表された2月の雇用統計が市場予想ほど悪くなく、アメリカの景気の先行きに対する不透明感が薄れたことから、ニューヨーク株式市場は値を上げ、外国為替市場の円相場は円安・ドル高に振れた。
こうした流れを受け、東京株式市場は、朝から自動車や電機などの輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買い注文が入った。午後に入ると上げ幅は200円を超え、東証1部で値上がりした銘柄は、全体の約7割に上った。
東証1部の売買代金は概算で1兆3508億円。売買高は概算で18億9408万株。
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