普天間問題、結論次第で連立離脱も~下地氏
アメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設問題で、国民新党・下地幹郎国対委員長は6日、沖縄・那覇市で講演し、鳩山政権がこれまでの日米合意である沖縄・名護市の辺野古沿岸部への建設や、普天間基地の継続使用という結論を出した場合、国民新党は連立を離脱すべきとの考えを示した。
国民新党は、8日の沖縄基地問題検討委員会に「嘉手納基地統合案」と「キャンプ・シュワブ陸上案」の県内移設案を提出する方針。
アメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設問題で、国民新党・下地幹郎国対委員長は6日、沖縄・那覇市で講演し、鳩山政権がこれまでの日米合意である沖縄・名護市の辺野古沿岸部への建設や、普天間基地の継続使用という結論を出した場合、国民新党は連立を離脱すべきとの考えを示した。
国民新党は、8日の沖縄基地問題検討委員会に「嘉手納基地統合案」と「キャンプ・シュワブ陸上案」の県内移設案を提出する方針。
4月25日 20:05
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