最新ニュース
成田空港3か月滞在の中国人権活動家が帰国
中国当局に帰国を拒否され、3か月にわたって成田空港で寝泊まりしていた中国・上海の人権活動家・馮正虎さんが12日、帰国した。
馮さんは、上海当局に滞在先の日本からの帰国を何度も拒否されていた。その後、抗議の意思を示すため、3か月にわたって成田空港で寝泊まりしていた。今月になって帰国が認められたことから、旧正月を家族と過ごすため、12日に帰国した。上海の空港には支援者らが詰めかけたが、馮さんは到着後、当局の担当者に連れられ、人目に触れない形で自宅に戻った。
馮さんは今後も人権擁護の活動を続ける意向を示しているが、中国当局から干渉を受けることが予想される。
【関連記事】
- 2010.02.24 18:22
- 朝青龍、3週間ぶりに日本へ
- 2010.02.12 15:11
- 成田空港3か月滞在の中国人権活動家が離日
- 2010.02.03 20:42
- 空港生活3か月…中国人権活動家が帰国へ
- 2009.12.25 21:40
- 民主活動家に懲役11年判決 米政府は懸念
- 2009.11.20 14:37
- 対北人権法案を採択、5年連続~国連人権委