岡田外相、李大統領と会談 対北で連携確認

岡田外相、李大統領と会談 対北で連携確認

最新ニュース

岡田外相、李大統領と会談 対北で連携確認

< 2010年2月11日 22:45 >
ブックマーク この記事をはてなブックマークに追加 この記事をYahoo!ブックマークに登録 この記事をBuzzurlに登録 この記事をlivedoorクリップに登録 この記事をdel.icio.usに登録 この記事をtwitterでつぶやく

 韓国を訪問した岡田克也外相は11日、李明博大統領ら韓国政府の要人と相次いで会談し、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議に北朝鮮を復帰させるために、引き続き緊密に連携していくことを確認した。

 11日午前に行われた日韓外相会談では、北朝鮮を6か国協議に復帰させるために、戦略的忍耐を持って取り組むことが重要であり、復帰の見返りに制裁を解除するなどの措置は取らないことで一致した。

 李大統領との会談では、岡田外相が「今は日韓、日韓米が同じ方向を向いており、この連携を続けていきたい」と述べたのに対し、李大統領も「3か国での協力は重要だ。情報交換も含め、連携を強めていきたい」と緊密な協力を続けていくことをあらためて確認した。

 一方、中国・北京で中国と北朝鮮の首席代表の協議が行われ、「6か国協議が近く再開されるのではないか」という観測が出ていることについて、岡田外相は、「われわれは6か国協議の早期再開を望むが、北朝鮮がそれに対して前向きな意向を示したとかいうことは承知していない」と述べた。

 今年は日本による韓国併合から100年を迎え、反日感情が高まることも予想されるが、両国は「うまく乗り越えて、未来志向で関係を強化していきたい」という考えで一致した。一方で、岡田外相は天皇訪韓については「慎重に検討していきたい」と述べるにとどまった。

【関連記事】
2010.02.11 15:52
日韓外相、6か国協議再開に向け連携確認
2010.01.16 20:34
日韓外相会談 日米韓の対北朝鮮連携で一致
2009.12.12 16:25
米特別代表が訪中、連携維持の重要性確認
2009.10.09 17:44
日韓首脳 6か国協議早期再開で協力を確認
2009.09.28 23:17
日中韓外相会議 アジア重視の姿勢示す

News24トップへ戻る

日テレ24最新ニュース

PR広告

スポンサー広告