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中国の消費者物価指数、1月は1.5%上昇
中国の1月の消費者物価指数は、前年同月比1.5%の上昇だった。景気の急速な回復に伴う物価の上昇圧力が強まる中、伸び率は去年12月よりも低下し、インフレは抑えられた形となった。
中国政府は11日、1月の消費者物価指数が前年同月比で1.5%の上昇だったと発表した。中国の1月の経済指標は、主要都市の不動産価格が9.5%の上昇で、新車販売台数は過去最高を更新し、輸出と輸入も大幅に増えるなど、軒並み高い伸びを示した。
景気の急速な回復に伴うインフレ圧力が強まる中、庶民に身近な食料品などの価格の上昇を抑えることは、中国政府にとって最重要課題の一つとなっている。消費者物価指数は3か月連続プラスで推移しているが、伸び率は先月よりも低下した。しかし、景気回復に伴い、インフレ圧力がさらに強まるのは確実で、中国政府は経済政策の難しいかじ取りを迫られている。
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