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授業料払えず中退増、高校生が厚労相に訴え
親の失業などで授業料が払えず、高校を卒業できない生徒が増えているとして、定時制高校の生徒らが9日、長妻厚労相に何らかの救済策を講じるよう訴えた。
国会内で長妻厚労相と面会した定時制高校の生徒らは、保護者の急死やリストラなどで授業料が払えないといった窮状を訴えた。
政府は来年4月から公立高校の授業料を無償化するが、生徒らは今、授業料が払えず、高校を中退する生徒への支援を求めている。これに対し、長妻厚労相は「都道府県の社会福祉協議会による資金貸付制度の拡大を検討している」と述べた。
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