世界遺産に平泉と小笠原諸島の推薦を決定

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世界遺産に平泉と小笠原諸島の推薦を決定

< 2010年1月18日 15:33 >
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 政府は18日、平泉の文化遺産(岩手県)と小笠原諸島(東京都)を世界遺産に推薦することを決めた。18日午前の文化庁などの担当者による会議で決定した。

 平泉は、12世紀に奥州藤原氏が建築した中尊寺などの仏教建築が多数残っている。4年前にも推薦されたが、「登録延期」と判定され、2度目の挑戦となる。

 小笠原諸島は、東京の南1000キロにあり、世界でも小笠原でしか見られない「海洋性島弧」と呼ばれる特殊な地形や、絶滅の危機にあるオガサワラオオコウモリなど貴重な生態系が残っていることが推薦の理由。

 今年秋までに現地調査が行われ、世界遺産に登録されるかどうかが決まる。

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