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サッカー北朝鮮女子代表の入国認める方針
政府は5日、来月に東京で行われるサッカーの東アジア選手権に参加予定の北朝鮮女子代表の入国を認める方針を決めた。
中井拉致問題担当相は去年12月、北朝鮮が制裁の対象になっていることを理由に、入国に反対する考えを示していた。しかし、日本サッカー協会は、スポーツ親善のため入国を認めるよう要望を出しており、政府は協議の結果、入国を認めることにした。
平野官房長官は記者会見で、「スポーツであり、麻生内閣がすでに決定していたことだ」と述べた。
一方、北朝鮮は、日本サッカー協会に対し、入国する選手らの安全を保証する政府の確約書を去年9月中に得るよう求めていた。しかし、去年12月の段階で正式な回答がなかったことや、中井拉致問題担当相が「北朝鮮チームの入国には反対だ」と述べたことを受け、北朝鮮のサッカー関係者は「選手の安全が保証されないと判断したため、日本での大会には参加できない」としている。
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