最新ニュース
「三国志」の英雄・曹操の墓を発見
中国・河南省で発掘された後漢時代の墓が「三国志」の英雄・曹操(155~220年)の墓であることが確認された。
国営テレビなどによると、河南省の文物局は27日、記者会見を開き、安陽県で発掘された墓が、三国時代の魏の始祖・曹操のものであることを確認したと発表した。墓からは60歳前後の男性の遺骨と女性2人の遺骨が見つかったという。墓は後漢末期のもので、面積は約740平方メートル。副葬品の矛や枕などに「魏武王」の文字が刻まれていたことが直接的な根拠となり、文献と照らし合わせて「曹操の高陵」であると判断したという。
曹操は漢王朝の衰退に乗じ、中原を統一して魏王となり、呉の孫権、蜀の劉備と覇権を争った。
【関連記事】
- 2010.01.12 13:43
- ピラミッド建設、労働者の墓を発見
- 2009.08.26 14:18
- 人気女優の墓荒らし、41歳男を逮捕 韓国
- 2009.05.15 13:14
- 大名の墓から小判43枚など見つかる 愛知
- 2008.12.27 08:10
- 艦内で海自隊員自殺 内規違反で事情聴取後
- 2008.07.18 09:29
- 野茂英雄投手 現役引退を表明