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ハイブリッド車などに“人工音”を義務づけ
ハイブリッド車や電気自動車の普及に伴い、エンジン音がないため、近づいてくるのに気づかない危険性が指摘されていることを受け、国交省は、低速時に人工的な音を発生する装置を設置することを義務づけるなどの報告書案をまとめた。
国交省は、目の不自由な人を対象にして体験会を開催するなど、ハイブリッド車などの静音性について対策を検討してきた。25日までにまとまった報告書の案には、ハイブリッド車と電気自動車が時速20キロ以下で走る際、人工音を発生させるよう、装置の設置を義務づける内容が盛り込まれた。
音量は一般のエンジン車と同じ程度で、新車が対象となるが、すでに乗っている車にも後付けできる装置の開発を促し、早期普及を図るとしている。
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