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フリーゲージトレイン、時速270キロ到達
九州新幹線の長崎ルートへの導入を目指している、線路の幅に合わせて車輪の幅を変えられる「フリーゲージトレイン」が24日未明、鹿児島県と熊本県の間で走行試験を行い、目標の最高速度に初めて到達した。
フリーゲージトレインは、車輪の幅を変えることで幅の違う新幹線と在来線の線路に相互に乗り入れることができる車両で、2018年の開業を目指している。
今年1月から在来線や新幹線で走行試験を行い、24日未明に川内~新水俣で行われた試験で、目標の最高速度270キロに初めて到達した。
フリーゲージトレインの開発費は、先月に行われた政府の行政刷新会議による事業仕分けで「要求通り」と判定されており、来年夏ごろ、実用化できるかどうかの評価が行われる予定。
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