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基地統合案反対 沖縄・嘉手納町で町民大会
アメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設問題で、岡田外相が言及している嘉手納基地(沖縄・嘉手納町)への統合案に対し、嘉手納町では7日、反対する町民大会が開かれた。
町民の怒りに火をつけたのは、先月、岡田外相が普天間基地の県外移設は困難との認識を示し、嘉手納基地への統合案を検討する意向を示した発言。わずか2週間で1000人規模の反対集会の開催にこぎつけた。町民は、すでに日夜激しい爆音にさらされていて、これ以上、航空機は受け入れられないと訴えている。
集会では、岡田外相の発言は町民に新たな犠牲を強いるものだとして、統合案に反対する決議を採択することになっている。
ただ、あくまでも県外移設を求める立場の県民は、嘉手納統合案が地元から反発を受けること理由に、鳩山政権が辺野古(沖縄・名護市)への移設しかないと判断することにも警戒している。
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