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拉致問題、日本と協力していく~米次期特使
アメリカ・オバマ大統領が北朝鮮の人権問題担当特使に指名したロバート・キング氏が5日、公聴会に出席し、「拉致問題解決に向け、日本政府と協力していく」と述べた。
キング氏は、北朝鮮の人権問題に熱心だった故トム・ラントス前下院外交委員長の側近で、04年には北朝鮮人権法の成立にもかかわった。北朝鮮の人権問題担当特使は、オバマ政権発足以降、空席となっているため、北朝鮮に対して強硬な姿勢を取る議員らを中心に特使の早期起用を求める声が上がっていた。
キング氏は公聴会の中で、「アメリカは日本人拉致問題を引き続き懸念している。担当特使として承認されれば、問題解決のため日本政府と協力していく」と述べ、拉致問題解決に意欲を示した。
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