最新ニュース
インド洋補給艦、海賊対処に転用~防衛相
北沢防衛相は27日、現在、自衛隊がインド洋で給油活動を行っている補給艦をソマリア沖での各国の海賊対処部隊への支援に転用する考えを明らかにした。
しかし、海賊対処に補給艦を派遣するためには法改正が必要で、法案提出は早くても来年の通常国会になる見通し。
また、アメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)移設問題について、辺野古沖(沖縄・名護市)に代替施設を造る現在の日米合意は、グアムへの海兵隊8000人の移転や岩国基地(山口・岩国市)への空中給油機の訓練移転を含んでおり、「県外・国外移設を掲げた政権公約には反していない」との考え方を示した。
岡田外相が言及した嘉手納基地(沖縄・嘉手納町)への統合案については、「嘉手納の騒音を減らすことは極めて重要だ」と述べ、消極的な姿勢を示した。
【関連記事】
- 2009.11.07 22:01
- 海兵隊のグアム移転費、7割削減~米上院
- 2009.11.07 20:26
- 基地統合案反対 沖縄・嘉手納町で町民大会
- 2009.11.04 16:46
- アフガニスタンに自衛官派遣を検討~防衛相
- 2009.10.28 11:25
- 普天間移転「日米合意」のキーマンに聞く
- 2009.10.23 22:40
- 普天間移設、県外は考えられない~岡田外相