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米報道官、現計画の履行をあらためて要求
岡田外相がアメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設問題について、県外は考えられないとの見解を初めて示し、アメリカ軍嘉手納基地(沖縄・嘉手納町)との統合も検討していく考えを表明したことについて、アメリカ国務省・ケリー報道官は23日、「現在の合意を履行することが、日米の同盟関係を守るために最善の方法だ」と述べ、06年に日米で合意した現在の計画を履行するようあらためて求めた。
アメリカは、普天間基地をめぐっては「辺野古沖への移設」以外は認めない構えで、岡田外相が検討する姿勢を示した嘉手納基地への統合案には反対する方針。
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