北極海の氷、10年で消失~英研究チーム

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北極海の氷、10年で消失~英研究チーム

< 2009年10月15日 16:17 >
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 イギリスの研究チームは14日、ここ10年のうちに北極海の氷のほとんどが夏の間、消えてしまうという調査結果を報告し、地球温暖化に警鐘を鳴らした。

 イギリスの調査チームが今年初めから行った調査で、1年を通じて解けない氷のエリアが大幅に縮小していることなどが明らかになった。調査チームは、夏の間の北極海の氷はこのまま温暖化が進めばあと10年でほとんどが消失し、20~30年のうちには完全に消えてしまうと予測している。

 今回の結果は、今年12月に行われるCOP15(=国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議)でも報告される予定。

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