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財務省で初の政策会議“税制会議”設置検討
政策について与党の議員と意見交換を行う財務省の政策会議が13日、初めて開かれ、20か国・地域(=G20)首脳会合(=金融サミット)などの報告が行われたほか、税制について協議する場として「税制政策会議」の設置を検討する意向が示された。
政策会議は、政策決定の一元化を目指し、副大臣と政務官が、それぞれの省庁が抱える政策などについて与党議員と協議する場として設置された。
13日午後に開かれた財務省政策会議の初会合には、藤井財務相も出席し、金融サミットやG7(=先進7か国財務相・中央銀行総裁会議)の報告が行われた。また、税制調査会の説明の中では、税制について与党議員と話し合う場として新たに税制政策会議の設置を検討する意向が示された。
一方、参加した議員からは「予算の歳出・歳入の詳細がわかるようにすべき」という意見や、所得税の最高税率の引き上げを求める意見が出たほか、「日本航空」の経営再建問題や貸し渋り・貸しはがし対策などについての質疑が行われたという。
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