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藤井財務相、G7で「内需主導」転換説明へ
日本やアメリカなど先進7か国が世界経済について話し合うG7(=先進7か国財務相・中央銀行総裁会議)が3日、トルコ・イスタンブールで開かれる。藤井財務相は、民主党政権が掲げる内需主導の経済運営について各国の理解を得たい考え。
G7に出発する藤井財務相は2日朝、「内需中心の経済運営に変えるんだ」「輸出も大事だが、輸出一辺倒ではないということでアメリカと一致すると思う」と述べ、これまでの輸出頼みの経済運営から国内消費を活性化させる内需主導の経済政策への転換を説明する意向を示した。
先月、アメリカで開かれた20か国・地域(=G20)首脳会合(=金融サミット)では、「アメリカの輸入・消費に各国が頼らずに成長を目指す」という考えで合意しており、これに合致する日本の方針としてアピールする考え。しかし、国内の景気の先行きに不安が残る中、実際に大きくかじを切れるかどうかは不透明。
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