最新ニュース
自民・谷垣総裁 八ッ場ダム視察、政府批判
自民党・谷垣総裁は2日、政府が建設中止の方針を決めている群馬・長野原町の八ッ場(やんば)ダムを視察し、「地元の意見を全く聞いていない」と政府の対応を批判した。
谷垣総裁「はじめにマニフェストありきという姿勢は、現在も変えていないようだ。民主党の八ッ場ダムに対する考え方、これは地元の皆様の意見に全く耳を傾けていない」
長野原町・高山町長「意見交換する前に(中止という)結果を発表することは非常に遺憾」
住民らとの意見交換会で、地元側からは「突如『建設中止』と聞いて、怒りは言葉で言い尽くせない」「ダムのために移転した住民の気持ちをわかってほしい」など、建設中止の方針を撤回するよう求める声が相次いだ。視察団は2日午後、ダムの建設予定地を訪問する予定。
【関連記事】
- 2009.10.02 22:05
- 群馬県議会、“ダム中止”で国交相に意見書
- 2009.10.02 17:20
- 自民・谷垣総裁、八ッ場ダム 国会で追及
- 2009.10.02 11:53
- 八ッ場ダム本体工事の入札取りやめ~国交省
- 2009.10.02 02:52
- 八ッ場ダム、本体工事の入札中止きょう発表
- 2009.09.26 19:39
- 自民党総裁選 遊説最終日、3氏が支持訴え