各党、衆院選比例代表名簿を発表

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各党、衆院選比例代表名簿を発表

< 2009年8月17日 20:44 >
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 18日の衆議院議員選挙公示を前に、各党は17日、政党の得票に応じて順番に候補者を当選させる比例代表の名簿順位を発表した。

 自民党では、前回、東京ブロックで単独1位だった猪口邦子元少子化・男女参画相が名簿に名前が載らなかった。猪口氏は、執行部から当選が難しいとみられる24位を打診されたが、断ったということで、衆院選には立候補しないことになった。

 北陸信越ブロックは、長島忠美前議員が前回に続いて1位となった。また、前回は女性枠として重複立候補でも上位で優遇した片山さつき前議員らの優遇を見送った。これは、小選挙区との重複立候補者を多く当選させるため、比例での優遇を極力絞った形で、郵政選挙での目玉候補らは厳しい選挙戦を迫られることになる。

 また、自民党執行部が、参議院議員の舛添要一厚労相に対し、東京ブロック1位での出馬を打診していたことが明らかになった。これは、比例票の上積みを狙った動きだが、舛添氏は断わったという。

 公明党は、太田昭宏代表について、従来の方針通り、比例での重複立候補はしないことを決めた。小選挙区で不退転の覚悟をアピールする考え。

 民主党は現在、名簿の最終調整を進めている。比例代表で大量当選の可能性もあるとみて、比例単独候補を大幅に増やす見通し。そのため、順位が下の候補でも順位争いが起こっている。民主党候補の支援のため、小選挙区からの出馬を見送った元新党日本・小林興起元議員が東京ブロックの何位になるかなどが焦点となっている。

 比例代表重視の共産党は17日に名簿を発表し、南関東ブロック1位の志位和夫委員長を筆頭に、全ブロックでの議席獲得を目指す。

 このほか、国民新党も17日に名簿を発表した。社民党は先月30日にすでに発表している。

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