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横浜・中田市長が辞表提出 衆院選は不出馬
横浜・中田宏市長が28日午後、市議会議長に辞表を提出した。
中田市長「2期8年というので、私なりに区切りをつけるつもりで、市の行政を進めてきましたから、この8月の選挙で、そして9月からの新年度をつくっていく、このタイミングならば、絶好のタイミングとして、新市長選びと(8月30日の)衆議院議員選挙というのを一緒に実践していくと」「国ほろびて地方なし、国ほろびて個人なし。横浜市長をやってきて、つくづくそのことを思いました。国を改めるためには何でもやろうと思っています。国民運動を国民の立場からやっていこうと思います」「衆院選に出るということはございません」
02年に初当選した中田市長は現在2期目で、来年4月の任期満了を待たずに辞職することになる。辞職の理由は、「以前から考えていたこと」と強調した上で、「市長選挙と衆院選を同日投票にすれば経費が削減できる。このタイミングは新市長が来年度予算を組みやすい」などと話した。
衆院選には立候補しない方針だが、今年秋には東京・杉並区の山田宏区長らと新たな政治団体を立ち上げるとみられている。
一方、現在開催されている横浜市主催の「横浜開港150年イベント」の入場者数が伸び悩み、財政上大きな負担が見込まれることに関しては、「イベントの内容はイベント業者が考えたこと。市長の責任を言えばきりがない」と話した。
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