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民主党マニフェストに閣僚から批判相次ぐ
来月の総選挙に向けて民主党が27日に発表したマニフェストに対して、閣僚から28日、「財源的な裏づけがない」などの批判が相次いだ。
与謝野財務・金融相は、民主党のマニフェストについて「これだけ色々約束したわけですから、財政は破たん状態になる。タダにするものいっぱい、差し上げるものもいっぱい。税金の話は一切触りません。成長戦略も見えてこない。財政の状況はさらに悪くなるだろうと思う」と厳しく批判した。また、民主党が掲げる「子ども手当」について、「うれしい側面だけを表に出している。誰が本当に負担するのかということについて触れられていない」と述べ、将来の負担があいまいであると批判した。
河村官房長官は「マクロ経済に対する視点がない。成長戦略を持ってない。外交、安保政策が明確でない」と述べた。
林経済財政相は「ばらまき色が強いという印象」と述べ、財源をどこから持ってくるのか不明りょうであると指摘した上で、「政権担当能力に疑問符をつけざるを得ない」と批判した。
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