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米大統領“F22増産”に拒否権発動の考え
日本が導入を検討している戦闘機「F22」について、アメリカ・オバマ大統領は15日、増産のための費用が予算案に計上された場合、拒否権を発動する考えを明らかにした。
オバマ大統領は、F22の製造に一機約130億円かかることに懸念を示し、「F22の増産が盛り込まれた国防予算案が提示された場合、拒否権を発動する」と表明した。また、「すでに計画されている187機で任務上は十分で、増産の必要はない」と指摘している。
F22は日本が次期主力戦闘機として導入を検討しているが、大統領が増産に反対し、拒否権発動を決めたことで、日本への輸出は一層困難となる。
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