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シャープ 最終赤字は1258億円
大手電機メーカー「シャープ」は27日、2009年3月期のグループ全体の決算が1258億円の最終赤字になったと発表した。
シャープは記者会見で、2009年3月期の連結決算は、売上高が前期比16.7%減の2兆8472億円で、最終損益が1258億円の赤字になったと発表した。液晶テレビなどの大幅な販売価格の下落や、円高などが影響した。
2010年度の業績見通しに関しては、政府の助成金などが開始されたことなどを後押しに、太陽電池事業の拡大を見込んでいる。このほか、大型液晶パネル工場を新たに稼働させることなどによりエレクトロニクス機器部門などの営業損益が黒字に転換するとみているため、2010年3月期の決算について最終損益は30億円の黒字に転換するとの見通しを発表した。
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