ビッグ3 省エネカーで必死のアピール

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ビッグ3 省エネカーで必死のアピール

< 2009年4月23日 15:51 >
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 アメリカ・オバマ大統領が自動車産業の技術革新を訴える中、生き残りをかけるアメリカの3大自動車メーカー「ビッグ3(ゼネラル・モーターズ、フォード・モーター、クライスラー)」は22日、最新の省エネカーでホワイトハウスに乗り込んだ。

 オバマ大統領は22日、アイオワ州ニュートンを訪れ、エネルギー効率の高い自動車を生産することが、アメリカ自動車産業の生き残りには必要だ、と要求した。家電製品の製造工場が06年に閉鎖したニュートンでは、新たに風力発電の部品工場を建設し、700人の新規雇用を創出しており、まさにオバマ大統領の目指す経済再建モデルに合致する。

 同じころ、ホワイトハウス横の駐車場には、生き残りをかけるビッグ3のハイブリッドカーや電気自動車が並んだ。「ゼネラル・モーターズ」と「クライスラー」の社員らは、通りかかる政府関係者に省エネ技術への取り組みを懸命に訴えた。

 政府による救済か、それとも経営破たんか、政府決定の期限はクライスラーが5月1日、ゼネラル・モーターズは6月1日に迫っている。

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