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後期高齢者医療制度、見直しを検討~与党
「高齢者を差別するもの」との批判が出ていた後期高齢者医療制度について、与党のプロジェクトチームは、75歳で制度を分けていることなどを見直す方針を決めた。
後期高齢者医療制度は、高齢者の医療保険制度をほかの公的医療保険制度と別建てにする際、75歳で区切ったことなどに「高齢者を年齢で区切って差別するものだ」との批判が出ていた。こうした批判に配慮して、自民・公明の与党は、75歳で区切ったことを見直すとともに、国民健康保険との運営の一元化なども含めて抜本的な見直しを検討することを決めた。
また、批判の多かった「後期高齢者」という表現についても、「高齢者の心情にそぐわないため、見直す」ことにしている。与党は、今年秋までに具体的な制度設計を行い、来年の通常国会で制度を改正したい考え。
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