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修学旅行でカルテル、大手5社に立ち入り
岡山市内の中学校の修学旅行について、大手旅行会社5社が見積代金を不正につり上げるカルテルを結んでいたとして、公正取引委員会は11日、独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査に入った。
立ち入り検査を受けたのは「JTB中国四国」「近畿日本ツーリスト」「日本旅行」「トップツアー」「東武トラベル」の岡山支店。公正取引委員会によると、5社は岡山市の公立中学校約40校の修学旅行の見積代金について、07年ごろから下落を防ぐための話し合いを持った疑いが持たれている。旅行先は、九州や沖縄方面で、主に2泊3日で滞在するものだった。
各社は「立ち入り検査を受けているのは事実だが、詳細を確認中であり、コメントは差し控えたい」としている。
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