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米大統領、ロ大統領への書簡の新聞報道否定
イランの核問題をめぐり、アメリカ・オバマ大統領がロシア・メドベージェフ大統領に極秘の書簡を送っていたことが明らかになった。オバマ大統領は3日、新聞が伝えた書簡の内容を否定した。
3日付のニューヨーク・タイムズ紙は、オバマ大統領が書簡の中で「ロシアがイランの核問題解決に協力すれば、東欧へのミサイル配備計画を取りやめると提案した」と伝えていた。
これについて、オバマ大統領は「私が手紙に書いたのは、イランの核兵器保有の願望を減らせば減らすほど、ミサイル防衛システムの必要性も低くなっていくのは明らかだということだ」と述べ、報道の内容を否定した。一方で、イランの核問題と関連させて計画見直しを示唆するなど、ブッシュ政権との微妙な違いも見せている。
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